改修事例のご紹介
その空き家、今ならまだできることがあります!
 家は、住む人がいなくなると、驚くほど速く劣化していきます。
 劣化が進んで、本来の価値を失ってしまう前に、
活用できるものは「売る」、「貸す」など、有効活用することが大切です。
 ここは、空き家をお持ちの方や空き家の活用をお考えの方などに向けた、
空き家に関する情報を集約したサイトです。

空き家を売りたい貸したい

空き家を買いたい借りたい

空き家を有効活用しましょう。

自分は使う予定はないけれど、この家はまだまだ使える。
そのような空き家は、「売る」、「貸す」など有効に活用する方法を考えてみませんか。
家を探しているけど、新築は高いし、中古住宅でも大丈夫。
そのような方には、物件探しの手助けとなる制度や改修費の補助などがあります。

空き家バンク制度

空き家バンクは、空き家を売りたい・貸したい方から申し出のあった物件を登録し、
空き家を買いたい・借りたい方に紹介する制度です。
登録やご利用は各市町の窓口へお問い合わせください。

建物状況調査(インスペクション)の活用

空き家(中古住宅)は、「欠陥や問題があるかが不安」という理由で、購入しない方がいる
一方で、品質や性能などの不安が解消できれば、購入意欲が上がるという方も数多くいます。
この品質や性能に対する不安を解消するのに、建物状況調査(インスペクション)は
非常に有効です。

空き家の改修に対する補助

空き家を売る前、貸す前に使えるように改修をしたい。空き家を買って改修したい。
そのような方には、現在、県内16市町で空き家の改修に対しての補助制度があります。
各市町で補助の条件が異なりますので詳しくは各市町へお問い合わせください。

空き家改修事例

空き家は工夫や改修によって快適な住まいに生まれ変わるケースがたくさんあります。
改修事例を集めてみましたのでぜひ参考にしてください。
 

空き家を取り壊したい

使う見込みのない空き家は早めの取り壊しが大切です。

とりあえず物置として使えるから。今は解体費が高いから様子をみよう。そのような理由で、
空き家を放置しようとしていませんか?
空き家を放置していたことで、思わぬ費用負担がかかる場合があります。

男性:おぉ!補助のあるぎ助かっね!
<実際にあった事例>
  • 空き家をいざ解体しようとしたら、大型車や建設機械を近づけることができなくなっていた。隣の建物の一部を解体することで、
    搬入路を確保したが、解体と復旧費用が余計にかかった。
  • 空き家を長年放置していたら、いつの間にかイノシシ除けの柵で周囲が囲われており、それを撤去・復旧する費用がかかった。
 市町にそのまま放置すれば地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす恐れがあると判断され、勧告を受けると、税制優遇措置が解除され
固定資産税が最大になります。
 空き家の外壁などが劣化して落下し、ちょうど下を歩いていた通行人に当たってその方が亡くなる場合など、
空き家が起因となった事故が発生すると、空き家の持ち主に責任を問われます。

取り壊しに対する費用の補助

そうなる前に、使う見込みのない空き家は早めに取り壊しましょう。
県内20市町で空き家の取り壊しに対する補助を行っています。市町によって補助の条件が異なりますので詳しくは各市町の窓口にお問い合わせください。
 

空き家を持ち続けたい

空き家は適切な管理が大切です

 空き家を持ち続けるには、適切な管理が必要です。数年に1回様子を見ているから大丈夫と思っていても、目に見えない部分から劣化することもあります。
 劣化が進むと、その空き家だけではなく、周辺の家にも悪影響を及ぼすことになります。

強風による屋根などの飛散

建物の倒壊

ゴミの不法投棄

樹木・雑草の繁茂

放火による火災

不審者の侵入

悪臭の発生・害虫、害獣の住処に

 また、劣化した空き家を放置し、市町にそのまま放置すれば地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす恐れがあると判断され、勧告を受けると、
税制優遇措置が解除され固定資産税が最大になります。

まずはこれだけはやっておこう。

空き家になる場合は、ご近所にその旨を伝え、緊急の連絡先を伝えておきましょう。
ご近所の目によって不法侵入などの回避につながります。
空き家は不法侵入や放火のリスクが高まるため、しっかりと施錠しましょう。
また庭や植栽などを手入れして見通しをよくしておいたり、センサー付きの照明を設置するなどの
対策をしましょう。

チェックリストを活用しよう

 国土交通省では、空き家の適切な管理方法を定めた指針を示しています。適切な管理ができているか、チェックリストを使って確認してみましょう。

女性:まずチェックして、どうすっかば決めて行かんばね

空き家をどうするか迷っている

空き家を持つリスクを知ろう。

 空き家を相続したけれど、まだどうするかを決めかねている。仏壇もあるし、処分もできないからもう少しそのままにしておこう。。。。
 このような理由で、空き家をそのまま放置する方が多くいらっしゃいます。
 しかし、空き家を放置すると、様々なリスクが生じます。

人が住まなくなった空き家は急速に劣化し、数年に1回見ていても目に見えない部分から劣化することもあります。
老朽化による倒壊、強風による屋根の飛散、動物のすみつき、放火による火災など、周囲への危険性が高まります。
空き家が原因で損害賠償を負う可能性も。更に管理不全空家の勧告を受けると固定資産税が最大倍に!

空き家の手引きを作成しました。

 そうなる前に、「売る」、「貸す」、「壊す」などの早めの判断を行うことが重要です。
 空き家に関する情報をマンガでわかりやすく解説した手引きを作成しました。

  1. 空家を所有することのリスク
  2. 相続の話
  3. 空家を所有した時の対処法

 この手引きを読んで、空き家をどうするのかを考えてみてください。

空き家について相談してみよう。

 市町や専門家団体では、空き家に関する様々な相談に応じています。
 詳しくは、各相談窓口にお問い合わせください。

「住まいのエンディングノート」を活用しよう。

 また、空き家になる前に、家の将来を考えておくことも重要です。
 「住まいのエンディングノート」は、住まいに関する情報や将来住まいをどうしてほしいかなどを書き残しておけるノートです。
 将来住まいを相続した家族の方が、空き家の問題に困らないように、家族で一緒に住まいの将来のことを話し合うきっかけとして活用してみませんか。

※「住まいのエンディングノート」は国土交通省が日本司法書士会連合会及び全国空き家対策推進協議会と共同で作成したものです。

あき家を、よき家に